お見合いパーティーでの会話

お見合いパーティーでの会話

国内外の公式な場でのマナーの中に、タブーとされる話題がいくつかあります。宗教に関すること、人種に関すること、政治に関することなどが代表的ですね。これらの話題は、それぞれ習慣や主義・主張に大きく違いがあるため、論争の火種になりかねないので、社交を目的とした公の場では避けるべきとされています。前置きが長くなりましたが、お見合いパーティーでも好まれる話題と、そうではない話題がありますね。非常識な人だと思われないためにも、どんな会話が望ましいのかを確認しておきましょう。

 

話題と言葉は常識で選ぶ

 

最初に挙げた公式の場のマナーとも共通しますが、お見合いパーティーでも宗教や政治に関する話題は避けるべきです。
それから、あまり個人的なことを訊かれても、戸惑いますよね。
パーティーではありませんでしたが、経験上いくらなんでもそれは失礼でしょう。と感じたのが「なんで結婚できなかったんですか」のひとことでした。
言葉の選択はとても難しいもので、言った方に悪気はなくても、言われた方にとっては決していい意味には取れないというものも存在します。
「結婚できない」という言葉は、なんだか自分が欠陥品扱いされているようでとても気分が悪いものでしたね。
常識で考えれば解ることだとは思いますが、基本的にあまりプライベートなことやプライバシーには突っ込まないということが、パーティーでの会話のマナーではないでしょうか。

 

生々しい話はNG

 

パーティーで自己アピールをしすぎて、お金の話や恋愛の話を持ち出すのもやめておくべきでしょう。
たとえ人より高収入であっても、恋愛経験が豊富であったとしても「年収が○○で」とか「割とモテるんだけど」なんて自慢話は白けるだけですよね。
空気を読まず、具体的に預貯金の金額や、恋愛遍歴でも語りだそうものなら、速やかにその場を離れます。
もちろん下ネタなんて論外ですよ。

 

初対面だということを忘れずに

 

好まれる会話も嫌われる会話も、相手の方とはこれが初対面であるということを念頭に置いておけば、神経質に考えることもないと思います。
気の置けない友人との会話と、初対面の方との会話がまるで同じなんて方はいらっしゃいませんよね?
普通なら「初めまして。何カップですか?」なんて非常識なことは言いませんよね?
パーティーにはプロフィール用紙がつきものですから、その中から話題を選ぶと相手の方も話をしやすいのではないでしょうか。